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    どちら側もある意味で「敵」であるということ。

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      ワールドカップ出場で、お祭り騒ぎの今、裏で重要なことがまたもや決まっているはず。マスコミは、重要なことを国民には知らせない。日本のマスコミ(テレビ・ラジオ)が国民の利益になる情報をなにひとつ発信していないことにさまざまな有識者も気づき始めているね。
       実際北欧では、マスコミがきちんと機能しているので、汚職が少ないと言われているけど、世界ランキングでも日本のマスコミの閉鎖性は北朝鮮に近いランクに位置していて、記者クラブという閉鎖的な制度がそれを可能にしているという。


       僕はそれはそうだと思う。そもそも、日本は島国であり、ほぼ単一民族、単一言語だ。陸続きで民族が流動的な国とは違い、一つの文化圏の癖を知ってしまえば、たやすくコントロールできる集団だということ。外交で中国韓国が歴史問題をついてくるのも、日本が「反省」「謙虚」に美学を感じる特殊な価値観をもっていることを利用している。
       ほぼ単一民族国家であるということは、教育とマスコミという情報の柵で囲ってしまえばたやすく操作ができる世界の実験牧場候補地ということなんだ。

       君たちは、そんな厳しい環境下、日本にいながらも本やネット、そして自分の活動の延長から様々な情報を手に入れている。この国が誰かに支配されていること。そして世界が闇の天使のもとで活動する、少数の金融王に支配されていること…。それは、環境・社会活動家の告発で気づいたかもしれない。ニューエイジ的な情報から知ったのかもしれない。もしくは、犯罪に巻き込まれたことをきっかけにしたり、政治告発から知ったのかもしれない。食の世界から異常なことをかぎつけたのかもしれない。311や911で被害にあったからかもしれない。

       なんにせよとにかく、いま君たちは、このことを十分に知っている。
       そしてそれを裏付けるデータや証拠、映像もたくさん知っている。 しかしこの三次元リアルの世界を見渡せば、そういう人々はまだまだ少数で、特にこの日本では半分以上の人間が(とくに高齢者や低所得・低教養層が)まだインターネットを活用しておらず、大手テレビ局、新聞だけを情報ソースにしている現状がある。 つまり、この国でも8割以上の人々がまだ、この世界がなにかおかしいことには全く気が付いていない。そして、自分がそのなかでどんな役割を果たしているかもわかっていない。


       僕らももとはと言えばその8割と同様の生き方をしていたはずだ。
      なぜ、僕らは気が付いたのだろう? 

       それまでの君たちは、イルミナティが用意した映画・マトリックスのネオのように何かがおかしいと思いながら、闇の天使たちとイルミナティが作り上げた「システム」の中の歯車として生活していたはずだ。 悩み、紆余曲折しながら情報に出会い、この「システム」の本質に気が付いた。結果的に今、「ザイオンの住人」のようにこのシステムを外側から見る視点を手に入れたわけだ。

       しかし、多くの人間はいまだマトリックスにとらわれたまま。そしてそのシステムの中で自らの時間と生命力と人生を、自分が選択していると思わされたまま、システムに横取りされている。僕らは指をくわえて悔しい思いをしながらそれを眺めている。
       なぜなら、うかつにマトリックスにとらわれた多くの人間を解放するわけにはいかないのだ。
       利用されている8割の人間は、この世の仕組みに気が付いた人間を「エージェント・スミス」のように、告発し、弾圧し、迫害してくる可能性が高いからだ。

       システムの住人は最初は受け入れたふりをして合わせるかもしれない。しかし、ある制限を超えると周囲の人間は反旗を翻す。そして、君たちを「異常者」「活動家」「気がくるっている精神病」「宗教家」と決めつけるようになる。

       彼らは君が教えようとする「マトリックス」の視点を受け入れれば、それまでのこころの基盤がすべてがたがたになってしまうことを恐れている。
      そんなリスクを冒してまで人のいうことを、受け入れる勇気や向上心はないのだ。その先のメリットはいらない…今を守りたい、維持したい、今が安定しているから、問題が起こっていないのだから、と自分の心に葛藤をもたらす情報を君ごと排除したい。

      …そうだ!無かったことにしてしまえばいいのだ。
      「アイツの言っていることはもっともらしいけれど、アイツが異常者であることを証明すれば、アイツの残した言葉は検討に値しなくなる。」彼らは自動的にそう考える。

      そういう彼らは、人生の不都合に常に目をつぶってきた人間たちでもある。たくさんの不都合な秘密(罪)が、彼らにはある。そして、彼らは「エージェント・スミス」になる。
      イエス・キリストの迫害のしくみもまさに同じだった。大衆がキリストを殺したのだ。

      ここでいう「エージェント・スミス」は、システムの番人、維持機構を象徴している。スミスは一人の人間を表しているのではなく、そこを歩いていた人間全てがある日突然スミスに姿を変える。スミスは何人も増えて、筋道の合わない激情にかられながら、システムから自由になろうとしている人間を執拗に異分子として排除・削除しようとする。

       例えば、この世界の仕組みを伝えようとしたジョンレノン。彼はこの世の仕組みを伝え始めてからファンに糾弾されるようになった。
      仕組みの中にいればスーパーヒーローであった人間が、ひとたび仕組みから自由になろうとすれば、全世界から糾弾され、異常者として取り扱われ、最後には殺される。

       
       同じようなことは最近でも起こり、マイケルジャクソンがそうだった。長年イルミナティの懐にいたマイケルジャクソンは、この仕組みが2012年を境に次々に固まって形になり、もはや止められない動きになることを知っていた。彼が自由になろうとし、協力を望んだ同胞マドンナは裏切った。意向に従わなくなってからは、自身も異常性愛者として訴えられ、彼のいうことが妄言であるように世間に信じ込まされた。そして彼は残りの寿命を使ってすべてを告発する前に、薬物で殺された。

       お金をつぎ込み、「偶像」になるべく創り上げたマイケルが自由意思を持つことは、闇の天使たちにとっては許しがたい。「偶像」が信者たちを動かす力を自分のために利用し始めたことは厄介だったが、それまで彼につぎ込んできた資金とコストがある。だからミステリアスな死を創り上げるために、じっと機会をうかがっていた。 ドラマティックでミステリアスな死により、マイケル関連の商品価値はますます上がり、イルミナティ側は投資回収に成功した。


       今、モーフィアスから薬をもらい、真実に気づく薬を選んだ君たちは、現実世界で誰が味方で誰が敵なのかわからない状態になっているだろう。例えばニューエイジの世界では、マシュー君はイルミナティの差し金だ、とかアダムスキーは闇の天使と取引していた、とか、シャーマン・キーシャーも闇の天使に騙されている人だ、とか、金星人オムネクも怪しい、ちいさな宇宙人アミのエンリケ氏も、バシャールもそうだ、日月神示、とか…まだまだ世界中にそんな人々は、続々存在している。

       経済の世界の告発では、アンチロスチャイルドの安部 芳裕氏、陰謀論のリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォード、副島隆彦、船井幸雄…
      (ここに書ききれないくらいシステム告発者はまだまだいるのだが、この辺にしておこう。)

       この人たちはヒーローだという人もいれば、ここに挙げたようなひとたちこそ、イルミナティの差し金だ、と言っている人々もいて、この世の仕組みの情報の中で、一体誰を信じていいのか迷っている人間も多い。そして誰に従えばいいのか、と迷い、不安になり、「ザイオンの住人たち」の中で、議論を戦わせ、分裂している。 今日、僕はその不毛な衝突について、僕の知る真実をみんなに伝えたいと思う。


      その答えとは、ある意味で、「誰もが正しく、誰もが敵だ」ということ。


       システムを作ったのは確かにバチカンやイルミナティだが、それを告発している人間たちも、おおもとをたどれば、すべてイルミナティ(闇の天使)に行き着く。
       つまり、システムを維持するためのマスコミや権威も、システムの糾弾者も両方イルミナティの差し金だということを僕は言っている。


       闇の天使は、神の視点で地球統治しており、自分たちは理論的で賢く慈愛に満ちていると思っている。彼らは僕らが認めようと認めまいと、自己認識において、「神」なんだ。そして、その「神」は目先しか考えられない頭の弱い8割の人間を、うまく統治することで世界を発展させてきたという自負がある。戦争や殺人、裏取引、市場操作、どれも悪いことだとは思っていない。大衆に代わって優れた自分たちが統治する過程で、地球をよいところに変えるために、手段を選ばなかっただけだと思っているんだ。そんな風に全体を生かすために少数の犠牲は当然だと、思っている。それが僕のいう彼らの「神」の視点だ。 そのように地球上の人間は数字とみなされ、様々な最新科学を使い、地球という牧場でモノとして飼われている。

      …確かに、糾弾者のいうように、それが20世紀までの世界だった。

      しかし、それには続きがある。そのあと、彼らの方針は変わった。今、地球は再び大環境変化の時期を迎えている。宇宙規模の大変化で、資源は枯渇していく可能性があり、今の状態では全人類が生き延びることはできない。だから、地球の支配者は地球の大リストラを実行することとしたのだ。
       全体が生き延びるために、不要なもの・くだらないものをどんどんそぎ落としていく、シンプル・アース。シンプルであれば、地球の管理も楽になる。だから、イルミナティ側の人間が自ら、環境保護や温暖化阻止、などと言った旗を上げ始めた。
       未来の地球においてそんな彼らが残したいのは、より高度に進化した人間奴隷たちだ。

       それは、たとえば宇宙のほかの次元からやってきた僕らの様な魂の入った人間や、平和をめざし、エゴを超える奉仕者であったり、全体性を意識し、自分の役割を果たそうとする人間…と言ったように、少しの対価で大きな利益を還元するような優秀な歯車だ。群れなくとも自発的にモノを考えられる奴隷。そして、自己コントロールが効く奴隷。

       いまの奴隷は、大した能力がなくとも高度で優秀な収益システムの中で決まった役割を果たすことで利益を生み出す。しかし、闇の天使たちがいま残そうとしているのは、そうした奴隷ではなく、自発的に自分たちのために動いてくれる気の利く「執事」だ。

       執事候補の人間とは、現実社会では自分で情報を取りに行く人間であり、その情報をもとに自分で判断し行動する人間だ。そういう人間は自分の鋭敏な感覚を信じて動いているので、彼らが張り巡らしたマスコミの包囲網にコントロールされることがない。彼らがわざとまき散らした、奴隷用の毒入りの食べ物にも見向きもしない。目先の安さにもとらわれない。

       地球の大リストラに当たり、闇の天使は、今まで拡大するために使ってきた8割の奴隷の大方を削除することに決めた。そして残った奴隷を全員「執事」に格上げすることにした。これが聖書の中の終末に現れる選民思想の本質だ。選民とは格上げされた奴隷のことだ。
       それで羊飼い(支配者)は、リストラの時期が近付くと同時に、相変わらずこのシステムの中に悪いエサを撒きつづけながら、同時にそれを告発するような情報という、良いエサも撒くようになった。彼らは、良いエサをみわけて、食いつく優良奴隷を見つけだしたい。迷路をぬけでる賢いラットを探すように。

       良いエサは、つまり陰謀論者や宗教家、ニューエイジと言われる人たちを通してまかれた。この計画は、かなり昔から用意されていて、様々な方面や国で一斉に数千年も前から撒きはじめ、クロスメディア戦略のように、浸透させていった。ニューエイジたちサイキックの大量発生は、終末になっていきなり進化したためではない。彼らはもともと地球に存在していた見えない情報場に過敏な体質の人々だった。

       例外なく、ニューエイジのグルはそれまで不幸な人生を歩いている。特別な演出で現れた天使が、そんな自己イメージの低い、ちょっと人と違うなにかをもつ人間に、あなたは「特別」な存在であると言えば、たやすくそれに飛びつくだろう。レディガガもそういうマイノリティを取り込むような発言が多い。
       自己イメージが徹底的に低い彼らは、例えそれが天使の顔をした悪魔であっても疑うことなく、全人生をささげてくれる。それが不幸な自分の人生のリベンジにもなるし、不幸の理由づけにもなる。闇の天使はそれを知っている。だから、そうやって、自分たちの発信するテレバシーに反応するチャネラーやサイキックたちを集め、その場に劇的に現れ、彼らに特別感を与え、「イルミナティの悪事」を述べ伝えるように指示を出した。

       当然働き人たちは、自分たちの情報ソースのおおもとにイルミナティがいることを知らない。それが全人類のためになる、愛なのだと信じて行動しているに過ぎない。
       自分の活動が利用されているとは夢にも思っていないのだ。そして彼らが活動を広げるたびに、闇の天使の裏のサポートによって物事はうまくいき、彼らは、自分たちの役割にますます確信を持っていく、というスパイラルになっているだけだ。イルミナティはかねてからそうやってきたように、ある人が仕事をするのに必要な情報しか与えない。そして、全体を支配するものの本当の意向や全体性が見えないようにして、人を使ってきた。

       闇の天使たちも、ニューエイジのグルたちに本当の目的を知らせていない。そのひとが働くために必要な情報しか授けない。そうすることによって、駒として彼らを操る。グルでさえも、言われたとおりに動いているだけで、その動きが全体としてどんな意味があるのかは、知らないのだ。
      まるで、殺し屋「レオン」のように特殊技能はあるが教養や知恵がないために、自分が社会においてどんな価値のある人間を殺しているのか知ることもなく、生活のためにただその技術を提供しているようなものだ。

       だから陰謀論者やニューエイジたちは、自分たちが結果的にその手先になっていることを誰も知らない。夢にも思っていない。そしてその善良さを自分の勘に従って信じている人々がいる。しかし、それでいいのだ。彼らはその役割を果たすために選ばれたのだから。だから、誰も間違ってはいない。


       なぜそうしてまで、イルミナティがイルミナティ自身を告発するのか。疑問に思う人もいるだろう。単純なことだ。彼らが過去ずっと二極化させ、その両方に資金を提供してきたことを忘れてはいけない。
       イルミナティを告発する側と、イルミナティに支配され続ける側のこの二極を両方とも支援し、漁夫の利を得る。これは闇の天使の常套手段なんだ。彼らは「神」だから、どちらにも味方しない。自然の力を借りて、悪玉と善玉の両方を操り、バランスを取ろうとしているに過ぎないというわけだ。

       いま、僕らは、善玉糾弾者の情報により、みんなで力を合わせれば地球奪還が可能だという希望を見せられている。しかし、それさえも、シナリオ通りでもある。

       もし、イルミナティが本気でやろうと思えば、陰謀論者たちは、システムを使って全員が簡単に殺されるだろう。姿を現して公にイルミナティを糾弾すれば、命はない…今まではそうだった。しかし今、イルミナティの糾弾者はみんな生きている。そして元気に自説を発言し、活動している。活動資金もなぜか集まる。リチャード・コシミズにしろ、ベンジャミン・フルフォードにしろ、ここに疑問をもたなくてはいけない。江原啓之氏がなぜ、イルミナティの宣伝の世界でスピリチュアリストとして、受け入れられ活躍できたのか。

       
       つまり、彼らはイルミナティの大きな目的のために細分化された必要な役割を果たしているからこそ、遠巻きに援助を受けて生かされているのだ。

       日月神示の中にもあると思うが、いま、僕たちは大きな大きな筋書のある地球革命ドラマのキャストとして存在させられている。闇の天使は、地球上に「イルミナティ」という悪役を創り出し、彼らを踏絵にするために大衆に知らせることを決めた。イルミナティやフリーメイソンが自身の存在を明らかにし、その悪行を全世界に広め、「大悪役」として、人々の怒りの矛先を受けることを了承した。
       
       その目的は第一に、厚顔無恥な8割と、騙されようとしない2割を振り分けるために。
      第二に、さらにその2割から、依存的で誰かの知恵やシステムにぶら下がることで生き延びるタイプの人間を排除するために。
      その結果、生き残った人間たちで作るコミュニティは、確かに「次元の上がった世界」になるだろう。
      そして、そういう人間たちの世界では新たに、教育投資や洗脳のためのネットワークは不必要だろう。
      闇の天使は、システムを維持するための今までのコストや監視にエネルギーを注がなくてもよくなる。そうして初めて、「支配者」一人を頂点とした、新世界が出来上がる。

       それが「地球の黄金時代」と言いあらわされる高次元の世界だ。
       だから、マシュー君たちがいうように、低次元のものが淘汰されるというのは本当だ。
      しかしそれは同時に、陰謀論者がいうように自然淘汰を装ってもいる。両方が正しい。そして全員が「善良」で、8割も2割も両方が利用されている。

        今も、相変わらずマスコミは社会的権威という保障を貼りつけた毒エサをまく。ほとんどの人間はそれに飛びつき、同時にニューエイジや陰謀論者たちは、草の根で良いエサをまき、残りがそれに飛付く。だけど、飛付く人間すべてに根っこがあるかというとそうでもない。 たまたま近くに良いエサに飛びつく人間がいて、その物まねで飛びついたら利益を得ただけの人間もいる。
       世の中には、自己啓発セミナーの参加者のように、自分で新しく考え出さなくてもうまく行った人の方法を模倣して生き延びようとする人間もいるからだ。

       新世界の住民を選ぶためには、そういう人間もふるいにかけなくては、と闇の天使は考えている。
      だから、宇宙天使を装い、たびたびニューエイジに「期日つきの予言」をさせ、陰謀論者には内部情報と称し、ときどき偽の根拠をつかませている。予言通りの期日にそれがならなかったり、偽の根拠が誰かに指摘された時、彼らは信用を失墜させる。「人」に重心をかけて依存しつづけたら、失格。
      そして、期待を裏切られたことで、再びシステムに戻っていっても、それもまた失格…。

       そうやって、そのニューエイジや陰謀論のグルにやみくもについていく「信者」をふるいにかけているのだ。 僕らは情報に翻弄されながら、誰についていけばいいのだろう、誰を信じればいいのだろう?と迷い、そしてもはや戻れないシステムの価値観とのはざまの中で、右往左往する。

      苦しいけど、それが大事だ。
       そうして、僕らは日々磨かれているわけだ。

       イルミナティというわかりやすい「悪の象徴」を用意されることで、誰にも依存できず、誰にも判断をゆだねられず、どんな情報も自分で確かめねばならなくなった。それによって、自分自身独自の人生プログラムを、自分のスピードで歩むこととなった。

      しかし、正解は僕らの中にすでに用意されている。
       僕らの内側のなかで、すべての答えは定まっているのだ。

       外側から与えられる情報はすべて、内側の答えを思い出すための刺激にしかならない。
       人は、自分の奥深くに眠った答えに沿った情報を集めようとしてしまうものだからだ。

       たばこが体に悪いと信じる人間は、たばこの害に関する記事ばかりを集めるし、喫煙している人間はたばこの有用性や害を軽く見積もる記事を引き寄せる。自分の信じるところを補完してくれるような情報だけを集める傾向にあるのが、人間だからだ。それはヤフー質問箱をみててもよくわかると思う。質問者は自分の望む回答を補完する答えがほしいのであって、真実の情報を知りたいわけじゃないってこと。

       だから、すでに答えはそれぞれ、自分の中に持っている。イルミナティがどうであれ、それは関係ない。僕らは、他人の情報によって、価値観を変えたのではない。同じ情報を与えられても、スルーする人間と、ヒントをつなぎとめて、気づいていく人間とがいる。後者の人間には、すでに答えが内側に存在していた。それに気づくためのきっかけに出会っただけで、誰がどんな情報をもたらし、それが真実か偽情報かは本質的には関係が無い。

       自分の奥底で望んでいること、それがその人の未来に対する解答になっているということなんだ。
      だれにも責任はないし、誰もが悪人でも嘘つきでもない。自分の外側の皮が剥けていくように、自分の本質に気が付く過程を、彼らは(システム側も糾弾側も)助けてくれているということなんだ。
       僕らは、右往左往しながら、確実に昨日よりも今日、成長している。

      隊長
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      隊長 * - * 15:37 * - * - * -

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